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阪本敏行・長谷川賢二編『熊野那智御師史料―旧宝蔵院所蔵史料の翻刻と解題― 』 [会員動向(著作など)]

岩田書院、2015年9月刊
194ページ、ISBN978-4-87294-927-8 C3321、定価4,800円 +税
編者に本会会員を含む本で、翻刻・解題は編者のほか、坂本亮太・堀純一郎の両氏が担当しました。熊野那智山の御師であった旧宝蔵院所蔵史料百点余から、檀那帳を中心とした最重要史料14点を翻刻し解題を付したものです。四国に関する新出史料も含まれています。巻末に阪本氏による全体的な解説があります。

http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-87294-927-8.htm
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コメント 2

阪本敏行

阪本敏行・長谷川賢二編『熊野那智御師史料―旧宝蔵院所蔵史料の翻刻と解題― 』のご紹介ありがとうございます。
ここには、阿波に関する新出史料のことはもとより、讃岐に関しても新出史料が掲載されています。第四の「中国之旦那帳」に、中世後期の「讃岐国十三ヶ郡」の具体的な記載があること、さらに天文二二(一五五三)年八月頃の香川氏支配下の西讃地方における香川殿一家や家臣団の配置を示す記載があることなど、讃岐地域史を研究されておられる方ならばたぶんその史料的価値に気づかれることでしょう。ご紹介感謝とともに、参考になればと思い、ついでに書かせていただきました。
by 阪本敏行 (2016-04-03 03:37) 

ponta

阪本様
ご丁寧にありがとうございます。四国中世史研究に有用な史料集です。活用が進むことを願っています。
by ponta (2016-04-03 23:08) 

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