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山内譲『海賊衆来島村上氏とその時代』 [会員動向(著作など)]

印刷 セキ株式会社、2014年2月刊
288ページ、ISBN978-4-89983-181-5、定価2,000円+税。
本会会員である著者が、能島村上氏に比べて必ずしも研究が十分でない来島村上氏について、その事績をまとめたものです。史料上に姿を見せ始めてから伊予を退去して豊後へ向かう時期までの歴史が、最新の知見をもとに平易に紹介されています。
本書は私家版のため、購読のお申し込みは下記までお願いします。
〒791-0212 愛媛県東温市田窪2099-32  山内譲氏
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天野忠幸著『三好長慶』 [会員動向(著作など)]

ミネルヴァ書房、2014年4月刊
四六判、328ページ、ISBN978-4-623-07072-5、定価3,200円+税。
本会会員である著者が、「ミネルヴァ日本評伝選」の1冊として書き下ろしたものです。三好長慶とその一族の興亡の歴史について、最新の知見をもとに分かりやすくまとめられています。ぜひご購読ください。

http://www.minervashobo.co.jp/book/b167992.html
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市村高男編『中世宇都宮氏の世界 下野・豊前・伊予の時空を翔る』 [会員動向(著作など)]

彩流社発行、2013年11月発行 定価2,940円。
本会会員がかかわっている著作です。大きな視野から四国の中世史を見直すことにもつながると思いますので、ご購読ください。

宇都宮氏は下野を中心とする関東に大きな足跡を残した一族ですが、その間、豊前へ移り住んだ同族や伊予に分立した一族なども現れて、宇都宮氏の事跡は関東を越えた広い地域に刻み込まれていきました。
本書は、下野の宇都宮氏と豊前・伊予の両宇都宮氏とをまとめて取り上げ、その系譜関係や政治、社会経済、宗教・文化などを総合的に検討して宇都宮氏の新たな歴史像を示すことで、中世史研究に寄与するばかりでなく、関東・四国・九州を横断した地域史研究の在り方を提示しようとするものです。
全24本のうち、伊予宇都宮氏に関係するものとして、以下の論考が収録されています。

市村高男「中世宇都宮氏の成立と展開−下野・豊前・伊予の三流の関係を探る」
土居聡朋「伊予宇都宮氏の成立と展開」
市村高男「伊予府中の所在とその実像」
日和佐宣正「伊予宇都宮氏の城−瀧之城を中心に」
岡崎壮一「掘り出された戦国期の大洲城」
土居聡朋「宇都宮神社と城願寺 附・伊予の宇都宮神社信仰」
土居聡朋「伊予宇都宮氏と西禅寺」
黒川信義「喜多郡宇都宮氏支配圏の石造物」

注文はお近くの書店かインターネット通販をご利用ください。発行元の彩流社にも注文できます。
http://www.sairyusha.co.jp/
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土居聡朋・村井祐樹・山内治朋編『戦国遺文 瀬戸内水軍編』と正誤表 [会員動向(著作など)]

ご紹介が大幅に遅くなりましたが、土居聡朋・村井祐樹・山内治朋編『戦国遺文 瀬戸内水軍編』が2012年6月、東京出版から刊行されています(土居さん、山内さんは本会会員)。定価19,000円+税です。戦国期の瀬戸内海地域研究には必須の史料集と思います。
さて、編者のお一人である土居さんから、正誤表の公開についてお知らせいただきました。下記URLにアクセスしてご覧ください。

http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/personal/murai/setouchi/setouchiibun.html
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石尾和仁『中世集落景観と生活文化 :阿波からのまなざし』 [会員動向(著作など)]

和泉書院、2010年10月
325ページ、ISBN 978-4-7576-0565-7 C3321、定価8,000円+税
本会会員である著者が、集落景観の変容や生業、土地所有といった観点から、中世村落と民衆生活について検討した本です。文献史学と考古学の学際的な手法を用いており、方法論的にも重要な成果です。

http://www.izumipb.co.jp/izumi/modules/bmc/detail.php?book_id=11885
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若王寺所蔵大般若波羅蜜多経調査会編『東かがわ市歴史民俗資料館叢書2 若王寺所蔵大般若波羅蜜多経調査報告書』 [会員動向(著作など)]

東かがわ市歴史民俗資料館刊、2007年3月刊。
本会会員である萩野憲司さん(東かがわ市歴史民俗資料館)が中心になり、地元研究者や檀家の皆さんとの共同作業によって実施された調査の報告書です。いろいろな角度からの考察や詳細なデータが収められています。
1冊900円+送料290円で頒布されているので、ご希望の方は下記までお申し込みください。

 東かがわ市歴史民俗資料館 萩野憲司(はぎのけんじ)
  〒769-2901 香川県東かがわ市引田1000-4
  TEL/FAX 0879-33-2030
  E-mail  ml00348○city.higashikagawa.kagawa.jp  (○は@に置換してください)


なお、報告書の目次は次のとおりです。

 ごあいさつ  東かがわ市歴史民俗資料館
 調査報告書の刊行に寄せて  若王寺所蔵大般若波羅蜜多経調査会
 調査報告書の刊行に寄せて  若王寺
 図版
 一,調査概要
 二,研究報告
  若王寺について  正木英生
  若王寺大般若経と悉皆調査から  島田 治
  若王寺大般若経の書誌的考察  加藤 優
  若王寺大般若経の奥書について  萩野憲司
  若王寺大般若経と阿波国  長谷川賢二
    −関係記載と一僧侶をめぐる検討−
  長福寺  田淵清治
  恕範菊池武則一考  池田米太郎
  若王寺の絵画・彫刻及び与田神社の工芸品  武田和昭
  若王寺周辺の石造物  山西仁・松田朝由
 三,調査記録
  料紙に関わるデータ表
  書写に関わるデータ表
  奥書に関わるデータ表
 四,史料編
 五,参考文献


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橋詰茂著『瀬戸内海地域社会と織田権力』 [会員動向(著作など)]

思文閣出版、2007年1月刊、7,560円(税込)。
本会運営委員である橋詰茂さんが学位論文をもとにした著書を出版されました。多年にわたって積み重ねてこられた、地域に密着した研究成果です。
出版元から広告データの提供を受けたので、以下に転載します。

瀬戸内海地域社会と織田権力
思文閣史学叢書
橋詰茂著
A5判・390頁
定価:7,560円(税5%込)
ISBN:978-4-7842-1333-7

特産物の塩、周辺物資の海上輸送、在地権力の動向、海賊衆や真宗勢力の台頭、制海権をめぐる抗争など、瀬戸内海・四国をとりまく実態を明かす。

■目次■
序論 課題と方法
 研究史にかえて/地域史の視点/本書の構成

第一編 瀬戸内海社会の形成と展開
 第一章 瀬戸内における塩の生産
 塩の荘園/塩浜の形態/塩生産者の存在形態/塩年貢
 第二章 瀬戸内水運と内海産業
 讃岐の船籍地/讃岐船の積載品目/塩の輸送状況/特産物の輸送と集荷圏/船頭と問丸の活動
 第三章 地域の社会階層
 職人と手工業/賤民階級の存在/かわや記載
 第四章 四国真宗教団の成立と発展
 四国への伝播/教団の発展過程/真宗寺院の蜂起

第二編 瀬戸内海社会の発展と地域権力
 第一章 在地権力の港津支配
 『入舩納帳』に見る国料船と船籍地移動/過書入関の状況/香川氏の港支配/安富氏の港支配
 第二章 香川氏の発展と国人の動向
 天霧城主香川氏/国人秋山氏/帰来秋山氏/天霧籠城と秋山氏
 第三章 海賊衆の存在と転換
 海賊衆の成立/西方関立/島嶼部の海賊衆/海賊衆の転換
 第四章 瀬戸内を巡る地域権力の抗争
 元吉合戦にかかる史料と記述/毛利勢の侵攻/香川氏の動向と細川信良/讃岐戦国史への位置づけ

第三編 地域権力と織田権力の抗争
 第一章 石山戦争と讃岐真宗寺院
 元亀の石山戦争と讃岐/石山籠城への対応/一揆水軍と塩飽
 第二章 寺内町勢力との対決
 今井町の発展と今井氏/織田権力の介入/寺内町の構造/今井町の転化
 第三章 寺内町の構造
 石山寺内町の解体/中島寺内町の成立/六条寺内町の構成
 第四章 織田権力の瀬戸内海制海権掌握
 石山戦争と瀬戸内海水軍/岩屋を巡る抗争/四国進出への布陣/塩飽を巡る抗争
 第五章 織豊政権の塩飽支配
 塩飽の朱印状/九州小田原遠征と塩飽/朝鮮出兵と塩飽/塩飽検地
 第六章 戦国期地域権力の終焉
 元親の讃岐侵攻と香川氏/親和の天霧入城とその前後の情勢/土佐における香川氏の事跡


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内堀信雄・鈴木正貴・仁木宏・三宅唯美編『守護所と戦国城下町』 [会員動向(著作など)]

高志書院、2006年6月刊、定価9,000円+税

守護所シンポジウム@岐阜研究会の集大成としてのシンポジウムのまとめとして出版されたもの。ただし、シンポの記録ではなく、新たにまとめなおされています。考古学と文献史学の学際的取り組みとしても興味深いものです。
本会会員仁木宏氏(大阪市立大学)が編者の一人であり、「室町・戦国時代の社会構造と守護所・城下町」を執筆、やはり会員の重見高博氏(徳島県藍住町教育委員会)が「阿波の守護所」を執筆しています。


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地方史研究協議会第58回(高松)大会と四国中世史研究会 [会員動向(著作など)]

2007年10月に開催される地方史研究協議会第58回(高松)大会の準備が始まっています。本会運営委員である橋詰茂・唐木裕志両氏が中心となって実行委員会が組織されています。本会は共催団体として、福家清司代表ほか数名が実行委員会に入って協力しています。
この大会は開催地は高松ですが、「四国」を視点に置き、「四国—その内と外と—」(仮)というテーマのもと開催される方針で進んでいます。


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川岡 勉著『中世の地域権力と西国社会』 [会員動向(著作など)]

清文堂出版2006年3月刊、定価8,400円+税

本会会員である川岡 勉さん(愛媛大学教育学部教授)の新著で、『室町幕府と守護権力』(吉川弘文館、2002年)に続く論文集です。愛媛大学に着任されてから取り組まれた研究を集成されたもので、伊予に視点を据えて地域権力の動向をとらえています。


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