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大石泰史『井伊氏サバイバル五〇〇年』 [会員動向(著作など)]

星海社、2016年10月刊
288ページ、ISBN978-4-06-138602-0、定価900円+税
本会会員である著者の最新の著作です。彦根藩井伊家は有名ですが、もとはといえば遠江の在地勢力でした。本書は、その井伊氏が平安〜戦国時代の長い歴史をサバイバルしてきた歴史を描いており、新たな光を当てています。

http://www.seikaisha.co.jp/information/2016/10/24-post-ii.html

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第68回研究会(2016年9月) [例会記録]

香川県坂出市 2016年9月24日(土)〜28日(日)

◎発表
大上幹広「鎌倉後期の東寺供僧と伊予国弓削島荘」
福家清司「室町期細川氏『宗廟』の成立とその背景」
和木麻佳「中世熊野那智大社における師檀関係―「熊野那智大社文書」を中心に―」
父田翔一「河野通春の花押について」
◎巡見
白峯寺〜神谷神社〜岩屋寺丁場跡

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白峯寺宝物館

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神谷神社
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市村高男・上野 進・渋谷啓一・松本和彦編『中世港町論の射程 港町の原像・下』 [会員動向(著作など)]

岩田書院、2016年8月刊
326ページ、ISBN978-4-86602-964-1 C3021、定価5,600円+税
本会会員らの編著書です。四国村落遺跡研究会主催シンポジウム「港町の原像-中世港町・野原と讃岐の港町」2007年)の成果として、2009年に刊行された『中世讃岐と瀬戸内世界 港町の原像・上』の待望久しい下巻。上巻刊行後の成果を加え、中世港町の全体像を描き出すべく、讃岐や瀬戸内世界を越えた内容を持つ論考10編を収録したものです。

http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-86602-964-1.htm
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山内譲『豊臣水軍興亡史』 [会員動向(著作など)]

吉川弘文館、2016年7月刊
280ページ、ISBN978-4-642-08296-9、定価2,300円+税
本会会員である著者の最新作です。秀吉が重用した、瀬戸内海の来島村上氏や伊勢海の九鬼氏ら海賊衆という「海上軍事力」を通じ、豊臣政権を見直した意欲的な研究です。

http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b227423.html
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須藤茂樹『戦国の風 時代を駆け抜けた武将たち』 [会員動向(著作など)]

印刷 徳島県教育印刷株式会社、2016年3月刊
244ページ、定価1,800円(税込)+送料
本会会員である著者が、一般向けに執筆した原稿のなかから戦国時代に関する論稿22編を選び、加筆訂正の上、一冊にまとめたものです。高校生や大学生はじめ多くの方々が、戦国史研究に興味を持つ契機となることと思います。
本書は四国大学の出版助成を受けた自費出版のため、書店販売はありません。購読の申し込みは下記までお願いします。

須藤茂樹氏 E-mail shigerin1876★ybb.ne.jp (★→@に置換してください)
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長谷川賢二『修験道組織の形成と地域社会』 [会員動向(著作など)]

岩田書院、2016年3月刊
320ページ、ISBN978-4-86602-945-0 C3021、定価7,000円+税
本会会員である著者が、修験道史関係の論考をまとめた本です。中世における熊野三山検校・聖護院門跡を中核とする修験道組織(本山派)の形成過程とともに、修験道の末端にかかわる山伏や霊山の、阿波国における実態について検討しています。
関連書籍として、時枝務・長谷川賢二・林淳編『修験道史入門』(岩田書院、2015年9月刊、定価2,800円+税)があります。よろしければ、こちらもご覧ください。

http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-86602-945-0.htm

(2016.10.1追記)
2016年9月、第25回日本山岳修験学会賞に選ばれました。
http://www.sangakushugen.jp/award1.html
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第67回研究会(2016年2月) [例会記録]

岡山県岡山市 2016年2月27日(土)〜28日(日)

◎発表
浅利尚民・内池英樹「林原美術館所蔵石谷家文書について」
東近 伸「「石谷家文書」にみる四万十川(渡川)合戦の新知見—長宗我部元親の土佐統一=「御所体制」の成立と石谷頼辰の役割—」
桑名 洋一「芸土予提携と四国国分」
森脇 崇文「織田・毛利対立期における阿波—石谷家文書を手がかりに—」
◎巡見
林原美術館 「石谷家文書」見学

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阪本敏行・長谷川賢二編『熊野那智御師史料―旧宝蔵院所蔵史料の翻刻と解題― 』 [会員動向(著作など)]

岩田書院、2015年9月刊
194ページ、ISBN978-4-87294-927-8 C3321、定価4,800円 +税
編者に本会会員を含む本で、翻刻・解題は編者のほか、坂本亮太・堀純一郎の両氏が担当しました。熊野那智山の御師であった旧宝蔵院所蔵史料百点余から、檀那帳を中心とした最重要史料14点を翻刻し解題を付したものです。四国に関する新出史料も含まれています。巻末に阪本氏による全体的な解説があります。

http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-87294-927-8.htm
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山内治朋編『論集 戦国大名と国衆18  伊予河野氏』 [会員動向(著作など)]

岩田書院、2015年9月刊
356ページ、ISBN978-4-87294-928-5 C3321、定価4,800円+税
本会会員である編者がまとめた本で、伊予河野氏に関する論文のうち、戦国期を対象とした基本論文11編が再録されています。研究動向を整理しながら現到達点から見えてくる戦国期の河野氏像をまとめた編者による総論が付されています。河野氏関係の研究には、必携の書と思います。

http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-87294-928-5.htm
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四国中世史研究 第13号 [会誌『四国中世史研究』]

2015年8月発行 2,000円

福家 清司「住吉大社領阿波国井隅荘考」 
磯川いづみ「河野弾正少弼通直の花押について」 
松田 朝由「芸予花崗岩製石造物圏の成立過程について」 
父田 翔一「康正から寛正にかけての河野氏嫡家の動向について」 
目良 裕昭「中世後期土佐国安芸郡の集落と地域社会」 
櫻井 拓仁「戦国期伊予国における発給文書と政治体制」 
桑名 洋一「四国出兵前の伊予の情勢‐予土和睦の破綻と芸土提携の維持‐」
四国中世史研究文献目録補遺(IX)

(※)本記事に表示の頒価は本体価格です。書店販売の場合は、消費税が付加されます。購読の詳細については、こちらをご覧ください。
http://4chuken.blog.so-net.ne.jp/2006-03-20-5
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