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長谷川賢二『修験道組織の形成と地域社会』 [会員動向(著作など)]

岩田書院、2016年3月刊
320ページ、ISBN978-4-86602-945-0 C3021、定価7,000円+税
本会会員である著者が、修験道史関係の論考をまとめた本です。中世における熊野三山検校・聖護院門跡を中核とする修験道組織(本山派)の形成過程とともに、修験道の末端にかかわる山伏や霊山の、阿波国における実態について検討しています。
関連書籍として、時枝務・長谷川賢二・林淳編『修験道史入門』(岩田書院、2015年9月刊、定価2,800円+税)があります。よろしければ、こちらもご覧ください。

http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-86602-945-0.htm

(2016.10.1追記)
2016年9月、第25回日本山岳修験学会賞に選ばれました。
http://www.sangakushugen.jp/award1.html
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第67回研究会(2016年2月) [例会記録]

岡山県岡山市 2016年2月27日(土)〜28日(日)

◎発表
浅利尚民・内池英樹「林原美術館所蔵石谷家文書について」
東近 伸「「石谷家文書」にみる四万十川(渡川)合戦の新知見—長宗我部元親の土佐統一=「御所体制」の成立と石谷頼辰の役割—」
桑名 洋一「芸土予提携と四国国分」
森脇 崇文「織田・毛利対立期における阿波—石谷家文書を手がかりに—」
◎巡見
林原美術館 「石谷家文書」見学

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阪本敏行・長谷川賢二編『熊野那智御師史料―旧宝蔵院所蔵史料の翻刻と解題― 』 [会員動向(著作など)]

岩田書院、2015年9月刊
194ページ、ISBN978-4-87294-927-8 C3321、定価4,800円 +税
編者に本会会員を含む本で、翻刻・解題は編者のほか、坂本亮太・堀純一郎の両氏が担当しました。熊野那智山の御師であった旧宝蔵院所蔵史料百点余から、檀那帳を中心とした最重要史料14点を翻刻し解題を付したものです。四国に関する新出史料も含まれています。巻末に阪本氏による全体的な解説があります。

http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-87294-927-8.htm
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山内治朋編『論集 戦国大名と国衆18  伊予河野氏』 [会員動向(著作など)]

岩田書院、2015年9月刊
356ページ、ISBN978-4-87294-928-5 C3321、定価4,800円+税
本会会員である編者がまとめた本で、伊予河野氏に関する論文のうち、戦国期を対象とした基本論文11編が再録されています。研究動向を整理しながら現到達点から見えてくる戦国期の河野氏像をまとめた編者による総論が付されています。河野氏関係の研究には、必携の書と思います。

http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-87294-928-5.htm
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四国中世史研究 第13号 [会誌『四国中世史研究』]

2015年8月発行 2,000円

福家 清司「住吉大社領阿波国井隅荘考」 
磯川いづみ「河野弾正少弼通直の花押について」 
松田 朝由「芸予花崗岩製石造物圏の成立過程について」 
父田 翔一「康正から寛正にかけての河野氏嫡家の動向について」 
目良 裕昭「中世後期土佐国安芸郡の集落と地域社会」 
櫻井 拓仁「戦国期伊予国における発給文書と政治体制」 
桑名 洋一「四国出兵前の伊予の情勢‐予土和睦の破綻と芸土提携の維持‐」
四国中世史研究文献目録補遺(IX)

(※)本記事に表示の頒価は本体価格です。書店販売の場合は、消費税が付加されます。事務局からの直販の場合は消費税不要で、送料+振替手数料をご負担いただきます。
購読の詳細については、こちらをご覧ください。
http://4chuken.blog.so-net.ne.jp/2006-03-20-5
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運営体制(2015〜2016年度) [規約・組織]

第66回研究会の際の総会にて、運営委員の改選を行いました。

代表 橋詰 茂
運営委員 磯川いづみ、上野 進、桑名 洋一、須藤 茂樹、土居 聡朋(事務局)、東近 伸、長谷川賢二(広報
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第66回研究会(2015年8月) [例会記録]

徳島県阿南市 2015年8月29日(土)〜30日(日)

◎発表
小川  雄「永禄年間における三好氏宗家・阿波家の関係性―対毛利氏外交を中心として―」
磯川いづみ「「徴古雑抄」伊予の紹介と大山祇神社関係文書の検討」
本岡  均「日本における「集村化」現象の発現について」(調査のための予備的報告)
◎巡見案内
須藤 茂樹・福永 素久「阿南市域の中世城郭を歩く」
◎巡見
畑山城跡〜万福寺(桑野城跡)〜牛岐城跡

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本田 昇(八巻孝夫編)『全国城郭縄張図集成 阿波を中心とした中世城郭研究論集』 附:特価販売のお知らせ [お知らせ]

岩田書院、2015年7月刊
466ページ、ISBN978-4-87294-922-3 C3021、定価24000円+税
かつて四国中世史研究会は、年2回の研究会に参加すれば、誰もが「会員」というアバウトな集まりでした。そんな時代に度々ご一緒してきた本田昇さんが亡くなったのが2003年。先日、13回忌の法要が営まれました。
本田さんは、四国だけでなく、全国的にも中世城郭研究をリードしてこられましたが、このたび、ご遺族や関係者の尽力により、精魂傾けて作成された城郭縄張図と関係論考を集成した本が出版されました。貴重な著作です。ぜひご購読ください。
http://www.iwata-shoin.co.jp

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以下は、四国中世史研究会会員限定のお知らせです。
版元の岩田書院さんのご厚意により、会員には次の条件で特価販売していただけます。
◎本体価格2割引き+消費税(後払い
◎期限 2015年9月末
ご希望の方は、会員であることを明記して、岩田書院へ直接、メールでお申し込みください(info●iwata-shoin.co.jp ●は@に置換してください)。


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石野弥栄『中世河野氏権力の形成と展開』 [会員動向(著作など)]

戎光祥出版、2015年6月刊
526ページ、ISBN978-4-86403-145-5、定価12,000円+税
本会会員である著者が、中世河野氏研究の成果をまとめた論文集です。既発表論文13編と未発表の論文4編で構成されており、既発表の論考についても、その後の研究の進展を踏まえ、補論や補注が随所に施されています。ぜひご購読下さい。

http://www.ebisukosyo.co.jp/products/detail.php?product_id=177
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第65回研究会(2014年12月) [例会記録]

愛媛県今治市 2014年12月20日(土)〜21日(日)

◎発表
桑名 洋一「四国出兵前の伊予の情勢」
福本 孝博「観応の擾乱における阿波国勢力の動向」
福家 清司「阿波細川氏守護所考」
福永 素久「天正十四年鶴賀城攻防戦・戸次川の戦いと長宗我部氏」
藤本 誉博「今治市河野美術館所蔵文書について」
◎巡見
今治市河野美術館(同館所蔵文書及び能寂寺文書の閲覧)〜拝志城跡〜国分山城跡

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